OneDriveを使ってクラウドにファイルをアップロード どこでもどのデバイスでもアクセス・同期可能 5GBまで無料のクラウドサービス WindowsとOfficeとの親和性が抜群

MicrosoftのクラウドサービスOneDrive。「OneDrive」でグーグル検索すると「OneDrive 削除」とか「OneDrive いらない」といった否定的な関連ワードも出てきます。

最初は自分もそうだったんですが、一旦利用しだすともうなくてはならない存在です。

今回は無料版で簡単に登録できる「OneDrive」のアカウント作成・ログイン方法と活用方法についてご紹介します。

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OneDrive無料版の容量は5GB

Office365に付属している「OneDrive」は1TBの容量になっていますが、気軽に利用する程度であれば5GBもあれば十分ですよね。

月額1,284円のプレミアム版は1TBまで利用できますが、クラウドストレージとしてはやや高価かもしれません。

まずは無料で利用できる容量5GBまでの「OneDrive」を試してみましょう。

特に複数のPCやタブレット、スマートフォン等の複数のデバイスを利用されている方には非常に便利なクラウドサービスとなっています。

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OneDriveのアカウント作成とログイン

Microsoftアカウントをお持ちでない方は、Outlookアカウントを作成する必要があります(自分はMicrosoftアカウントが苦手で、今でも作成していません)。

まずは、下記のサイトを訪問します(別ウィンドウで開きます)。

Microsoft OneDrive | 無料のクラウド ストレージ | ファイル共有
OneDrive に無料でサインアップして、安全なクラウド ストレージを使用すれば、写真をオンラインで保存し、デバイス間での編集やファイル共有ができます。オフライン アクセスにも対応しています。

「Microsoft OneDrive」のサイトで、「無料で新規登録」をクリックします。

無料で新規登録

「新規登録」の画面になります。左側の「Microsoft アカウントを作成する」を一旦クリックします。

「Microsoft アカウントを作成する」

先述しましたが、どうも自分は「Microsoft アカウント」が好きではありません。

下記のアカウントの作成画面で、「新しいメール アドレスを取得」をクリックしてください。

新しいメール アドレスを取得

ご希望のメールアドレスを「@outlook.jp」の前に入力をし、新規に「outlook.jp」のアカウントを作成します。新規アドレスを入力後、「次へ」をクリックします。

新しいメールアドレスの作成

続いてパスワードの作成画面になります。ご自分でパスワードを設定・入力して「次へ」をクリックします。

パスワードの作成画面

アカウント完成の前に、確認が必要です。「表示されている文字を入力してください」の指示に従って文字を入力後、次へをクリックします。

「表示されている文字を入力してください」

以上で、OneDriveのアカウントの作成は完了です。

下図のように「OnreDriveへようこそ」が表示されます。

「OnreDriveへようこそ」

これでブラウザ上でファイルのアップロードをすることが可能になり、あらゆるデバイスからファイルにアクセスができるようになります。

ブラウザ上でファイルのアップロード可能に
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Windowsのエクスプローラーのように「OneDrive」を利用する

ブラウザ上で「OneDrive」にアクセスできますが、やはりWindowsのエクスプローラーのように「OneDrive」を利用することができれば非常に便利です。

そこで、クラウド上の「OneDrive」ファイルをパソコンからアクセスする方法です。

タスクバー右の「OneDrive」アイコンをクリックします。

タスクバー右の「OneDrive」アイコン

自分の環境はすでに別のOneDriveが入っていましたので、今回作成したアカウントのOneDriveを追加します。

「その他」「設定」をクリックします。

「その他」「設定」

「アカウント」タブで「アカウントを追加」をクリックします。

「アカウントを追加」

すると下記のような「OneDrive を設定」が起動します。他にOneDriveのアカウントをお持ちでない方はいきなり下記の画面になります。

OneDriveに登録したメールアドレスを入力して「サインイン」します。

メールアドレスを入力してサインイン

続いてパスワードを入力して再び「サインイン」します。

パスワードの入力

さらに、「OneDrive」の保管フォルダーを変更することができますが、お好みで変更してください。そして「次へ」をクリックします。

OneDrive 保存フォルダーの変更も可能

以上で設定は完了です。下図は「OneDrive のプレミアム機能」の紹介です。月額1,284円で、容量1TB(1,000GB)にアップグレードできます。

OneDrive のプレミアム機能

Microsoft OneDriveでは、右下のアイコンによって状態が把握できます。

右下のアイコンでファイルの状態が一目瞭然

「エクスプローラー」を開くと「OneDrive – Personal」というフォルダができていることが確認できます。

OneDrive – Personal

試しに一つファイルをドロップしてフォルダにコピーしました。

ファイルをドロップでクラウドに保存完了
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iPhoneやほかのデバイスからもファイルのやり取りが可能

「OneDrive」の大きな利点は、パソコンのほかにiPhoneやほかのデバイスからもファイルのやり取りが可能な点です。

以下、iPhoneのエクセル画面から「OneDrive」へのアクセス方法です。

iPhoneのエクセル画面で「場所の追加」「OneDrive」をタップします。

モバイルエクセル 場所の追加

そして、「OneDrive」のアカウントとパスワードを入力します。

OneDriveのアカウントとパスワードを入力

すると、下図のように「OneDrive – 個人用」が表示されました。

iPhoneからOneDriveのエクセルファイルにアクセス

「OneDrive – 個人用」フォルダをタップすると、先ほどパソコンで追加したエクセルファイルがiPhoneでも確認ができます。

パソコンで保存したエクセルファイル

実際にタップすると、エクセルファイルがiPhone上で開くことができます。

iPhoneのエクセル上でファイルを共有できた
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iPhoneのスクリーンショットも簡単にパソコンでアクセス

iPhoneで撮った写真やスクリーンショットも、OneDriveならパソコンでの編集も簡単です。

今まで自分は、iPhoneのスクリーンショットや写真をパソコンにコピーするとき、Lightningケーブルがないときには、Gmailで自分宛に写真や画像を送り、パソコンのGmail受信して画像を保存、編集していました。

アプリ版「OneDrive」をiPhoneにインストールすると、下図のように簡単に「OneDrive」に画像ファイルをコピーすることが可能です。

画像を選択して、「OneDrive」のアイコンをタップします。

画像を選択して「OneDrive」をタップ

「OneDrive にアップロード」をタップすると、iPhoneから直接「OneDrive」にアップロードが完了します。

「OneDrive にアップロード」

ご覧のとおり、非常に簡単にスマホからPC、PCからスマホへとファイルの移動、共有が可能になります。

「OneDrive に保存されました」

いろいろなクラウドサービスが存在しますが、Microsoft OfficeやWindows 10との親和性が非常に高いクラウドサービスが「OneDrive」です。

Windowsやオフィスをベースに利用される方には、「OneDrive」の利用をおすすめします。

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