超簡単!エクセルのVLOOKUP関数で成績一覧から個人の成績票を作成 VLOOKUP関数の裏技も紹介! 365・2019・2016・2013・2010・2007対応

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「VLOOKUP関数」の便利なちょっとした裏技

今回は7列だけでしたが、列がもっとある場合は大変です。

ということで、「VLOOKUP関数」で、列も自動的に変化するようにする裏技の紹介です。

実は10行目に、フォントの色を白にして非表示にしていましたが、数字をオートフィルで1~7まで並べていました。これを「VLOOKUP関数」の3つ目の引数、「列数」に設定すると、数式をコピーして自動で列が変更されます。

「VLOOKUP関数」の「列」を別セルで参照させる

具体的には下図のようになります。「成績!」の「!」は、別シート「成績」を参照しているという意味です。下の例では、「成績!B10」は「2」になります。こちらは「絶対参照」ではなく「相対参照」($をつけない)にする必要があります。

「列番号」は別シートを参照して自動的に変更する

B5セルは下記のようになります。

「列番号」をセル参照に

B5セルの数式をオートフィルでコピーすると、自動的に列番号が変更されます。

これで、列数が多くなっても対応が可能になります。

「列番号」をセル参照にすると自動的に変化する

これは便利な裏技ですので、ぜひご利用ください。

また今回の記事の強化バージョン、生徒数や項目が増えてもメンテナンスフリーに追加が簡単にできる、今回の完成版ファイルをnoteにて公開しています。

ぜひご覧になってください。

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個票を一括でプリントアウトするにはVBAが必要

今回紹介したエクセルの成績個票では、全員の個票を印刷する際には、氏名を選んで一人一人印刷する必要があります。

今回のように7人くらいならまだ大丈夫ですが、人数が増えたら大変です。

そのように、氏名を順に自動で変更し、印刷するにはエクセルのマクロであるVBA(ビジュアルペーシック・フォー・アプリケーションズ)を利用する必要があります。

また近いうちに「土日でマスター エクセルVBA講座」で紹介したいと思います。

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