8インチ液晶搭載UMPCを所有して改めて分かること 7インチ液晶搭載UMPCは持ち運びが楽チン究極の超コンパクトモバイルマシン!

自分は8.4インチ液晶搭載の「One Mix 3s」を所有してはからすっかり8インチ強液晶UMPC (ウルトラモバイルPC)マシンに夢中です。

しかし7インチ液晶搭載マシンにも魅力はいっぱいあります。

今回は7インチ液晶搭載UMPCに対して超個人的な見解についての記事です。

目次

7インチ液晶搭載マシンの魅力

2019年11月現在、購入可能な7インチ液晶搭載UMPCは、One-Netbook社の「One Mix 2s」「One Mix 2s Platinum」「One Mix 1s」、GPD社の「GPD Pocket 2」「GPD Pocket 2 アンバーブラック」、そしてクラウドファンディングを開始したばかりの「Peakago」の6機種となります。

最近の主流は8インチ強液晶搭載UMPCですが、7インチ液晶搭載UMPCの魅力はその超コンパクトさにあります。

7インチ液晶搭載UMPCは何より軽さが一番!

7インチ液晶搭載UMPCは少し厚みが気になりますが、質量は8インチ強液晶搭載UMPCと比べて格段に軽いです。

自分は、「GPD Pocket 初代(480g)」、「GPD Pocket 2(465g)、「One Mix 2s(512g)」と、7インチ液晶搭載UMPCを3台所有してきました。

その後、8.4インチ液晶搭載UMPCである「One Mix 3s(659g)」を購入し、初めて手に持ったときはやはりズシリと感じたものです。

その差およそ150gくらいですが、150gとはおよそ文庫本1冊分の重さになります。そう考えればそれほど持ち運びで差は感じないかもしれませんが、毎日持ち歩くものですからやはり軽ければ軽いほどいいですね。

360度回転タブレットモードで7インチ液晶UMPCの軽さを発揮!

特にタブレットモード時に片手で持っているとき、150gの差は大きいです。

7インチならば片手で長時間持っていることが可能ですが、やはり8インチ強液晶搭載UMPCでは片手で持つには重く大きく感じてしまいます。

タブレットモードで8インチを片手で持つのは少し厳しい

その点、7インチ液晶搭載UMPCでは電子書籍リーダーとして大活躍します。

自分はiPad miniも所有していますが、One Mix 2sは電子書籍リーダーとしてはコンパクトな筐体で、iPad miniと遜色ない持ち心地の良さを感じています。逆にiPad miniよりも持ちやすいかもしれません。

iPad miniはスリムですが意外と大きくやはり長時間片手で持つのはつらいです。一方のOne Mix 2sは大きめの電子辞書チックで、手の中にすっぽり収まります。絶妙なサイズです。

設置面積も小さいのでカバンの中にすっぽり入る

また、液晶サイズが小型化していますので、設置面積は8インチ液晶よりもかなり小さくなっています。

カバンの中に入れても、すっぽりと収納可能です。

上:One Mix 2s、下:One Mix 3s

また手に持ったときにも、7インチはすっぽりと手に収まる感じですが、8インチ強の液晶はやはりすっぽりとはいかないくらいには大きいですし重いですね。

先程のタブレットモードでも触れましたが、片手で使う分には7インチ液晶搭載UMPCが最高ですね。

7インチ液晶搭載マシンのデメリット

7インチ液晶搭載マシンのデメリットは、メリットでもあるコンパクトさにあります。

液晶が小さくてオフィス製品やWordPressの編集には不向き

液晶が小さいために、WordやExcelなどのオフィス製品をバリバリ使うという用途には不向きです。

特にExcelなどはかなり拡大しないとセルの文字や数値を確認するのは困難です。

また表示画面も狭くなるため、スマホほどではないですがWordPressの編集も快適とは言えません。

キーボードも小さくてタッチダイビングには不向き

キーボードも、7インチ液晶搭載の筐体サイズに限定されるため、タイピングは決して楽とは言えません。

アルファベット26文字はなんとかなりますが、特殊キー(濁点、半濁点等)はかなり厳しいです。

まあキーボードに関しては、8インチ強液晶搭載マシンでもキーピッチが広くなるだけで、特殊キーのタッチしずらさはあまり変わりませんが。

筐体サイズがコンパクトなためバッテリー容量も少なめ

7インチ液晶搭載サイズですから、自ずとバッテリー容量は少なくなります。

8インチ強液晶搭載UMPCのバッテリー搭載容量が7000mAh〜9200mAhに対して、7インチ液晶搭載UMPCは6500〜7000mAhとなっています。

特に自分はOne Mix 2sと3sを所有していますが、One Mix 2sの6500mAhに対してOne Mix 3sは1.4インチの液晶差で8600mAhと、バッテリー容量は大幅に増えています。

体感では7インチ液晶搭載のOne Mix 2sが3時間程度でバッテリーが不安になるのに対して、8.4インチ液晶のOne Mix 3sは5時間強を超えてもまだ余裕があるというバッテリーの持ちとなっています。

使用用途によっては7インチ液晶搭載UMPCに軍配が上がる

使用目的によるとは思いますが、バリバリオフィス系ソフトを利用したり、外出先でモバイルマシンとして仕事をするような用途であれば8インチ強液晶搭載UMPCをオススメします。

しかしライトな用途、たとえばPDFやパワーポイントでプレゼンテーションをしたり、電子書籍リーダーとして手軽にどこでも利用するような用途であれば7インチ液晶搭載UMPCをオススメします。

「小さいが正義」の自分には7インチ液晶搭載UMPCが合っていました。ただもう少しスリムな筐体なら良かったのですが。

甲乙つけがたいところではありますが、迷っておられる方への参考になれば幸いです。

7インチ液晶搭載&simスロット搭載&ブラックボディの「Peakago」、非常に魅力的な製品です。CPUさえなんとかなれば「買い」なのですが。

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