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Word(ワード)2019 & 365で数式挿入 新機能でLaTeX構文にも対応! 数式エディターは削除されたが、「インク数式」は入力の手間がぐっと省ける!これからの数式はインク数式で

目次

UnicodeとLaTeX構文の数式の違い

見た目が、より数式っぽい(教科書に載っている書体)のはLaTeXの方ですね。

以前の数式エディターがそうであったように、教科書の書体に合わせるにはLaTeX構文の方がいいですね。

上:Unicode、下:LaTeXの数式

実際にWordで数式を利用する際には、LaTeX構文をおすすめします。

Office(オフィス)の数式エディター

冒頭でも紹介しましたが、Word(ワード)の数式エディターがなくなって、戸惑われた方も多かったと思います。

ですが今後は、Word(ワード)2019&365の新機能、LaTeX構文の数式を利用されたらいかがでしょうか。

以前の数式エディターよりも、インク数式を利用すれば入力の手間も省けますし、見た目も変わらないですから。

しかし、Word(ワード)の数式の挿入もすごく進化したものですね。搭載された当初は分数もほんとにしょぼい(失礼)ものでしたから、素晴らしい進歩ですね。

自分もこれからは、数式を入力する機会があれば、Word2019&365の新機能、LaTeX構文のインク数式を利用していきたいと思います。

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