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新iPhone SE(第2世代)/iPhone 7/8で交通系ICカード(Suica・ICOCA・PiTaPa)を背面に収納可能なスマホケース おすすめ8選

最近、iPhoneの機種変更をしました。「小さいが正義」だった自分ですがiPhone SEからiPhone 7に機種変更しました。そのため、交通系ICカード収納可能なスマホケースが必要になり、iPhone 7/8で利用可能なケースを探しました。

今回はiPhone 7または8で利用可能な、交通系ICカード収納可能なおすすめケースのご紹介です。

さらに2,020年4月新発売の「新phone SE(第2世代)」にも対応しています。

目次

いずれもスマホとICカードに挟むエラー防止シートは必須

iPhoneの背面に交通系ICカードを装着しますので、エラー防止シートは必須です。

今回紹介する商品では、エラー防止シートが付属していないケースもありますので、ケースの背面にICカードを入れて利用するには、下記の商品を同時に購入することをおすすめします。

それでは、iPhone 7または8で背面にICカードを収納可能なiPhoneケース、8選の紹介です。

iPhone 7/8でICカード収納可能なケース8選

それそれ特徴があり、魅力的でオススメできるケースの紹介です。

PhoneFoam Golf Light 電磁波干渉 エラー防止シート付属

先ほど紹介したエラー防止シートを販売されているROOXから販売されているケースです。

ですから、電磁波干渉エラー防止シートが付属していますから安心です。

ただ、背面に挿入するICカードの一部が見えてしまうため、好みが分かれるところですね。またICカードの取り出しの際にはかなりの力が必要のようですから注意が必要です。逆にいえば落とす心配がなくなるとも言えますね。

軽量・スリムで透明 Fogeek

クリアで、柔らかくスリムはiPhone 7/8用ケースです。

カバーのサイズは、薄さ1.5mm、質量20gということですので、まるで何もつけていないような感じになるようです。

ただ、ICカード収納部分までクリアですので、「ICOCA使ってます」アピール感があってちょっと利用に躊躇するところではあります。

iPhone 8では、ワイヤレス充電にも対応しています。

アマゾンのクチコミを見ると、エラー防止シートは必須ですね。

厚さ1.2㎝と薄型 HOKONUI

薄型ケースで、背面にICカードが収納できるポケットがついています。

カラーバリエーションはレッドとブラックの2色になります。

こちらも背面に、ICカードの一部が見えますので、利用する際には注意が必要です。逆にこちらのケースはICカードの取り出しが容易でありながら、簡単にICカードが抜けることもないそうです。

ただ、エラー防止シートは必須ですね。

カラーバリエーションが豊富! 厚さ0.9mm iFace

カラーバリエーションが9色と、きっとお好みの色が見つかるケース、iFaceです。

厚さ0.9mmと、今回紹介するケースの中では最薄でとてもコンパクトです。

ICカード収納部分は若干緩いのですが、エラー防止シートを挟むことによってぴったりサイズになります。

注意点は、iPhone 8のワイヤレス充電(Qi)には対応していないそうです。

こちらの商品もICカードを収納すると、完全に隠れるのではなく、端が少しだけ見える仕様になっています。

スタンド付き 耐衝撃 Asuwish

こちらのケースの特徴は、スタンドがついていることです。iPhoneを横向きにして、動画を鑑賞する際に便利ですね。

ただ、カラーバリエーションはピンクとブラックの2色だけになります。

こちらのケースではICカードを背面に収納すると、完全にICカードを隠すことができます。

ちなみにこちらの商品には、独自にエラー防止シートが付属していますので安心ですね。

またiPhone 8でのワイヤレス充電(Qi)にも対応しています。

ICカードとミラー収納可!TORU CX PRO

こちらは、以前も紹介したことのある、ICカードを背面に収納しながらも、ミラーも利用できるケースです。手帳型ではよくあるのですが、ICカード背面収納式でミラーも収納できるケースは珍しいですね。

背面のカバーは120度まで開きます。ミラーを外せば2枚のカードが収納可能ですが、やはりこのケースはミラーをつけて利用するほうがその特徴を生かせるのではないでしょうか。

カラーやデザインの種類も多くて、きっとお気に入りのケースが見つかりますよ。

カード2枚収納可能!VRS DESIGN Damda Glide

こちらのケースは背面にカードを2枚収納することができます。

背面はスライド方式で、2枚まで収納可能です。

ただ交通系ICカードを利用する際にはエラー防止シートが必要です。

こちらもカラーバリエーションが豊富で、お好みの色が見つかると思います。

定番 Spigen ICカード収納 スリムアーマー

自分はiPhone SEの時から利用しています。iPhone SEの時は無理やり穴を開けて利用していましたが。。。

カラーは3色で、自分はレッドを購入して利用しています。

Spigen ICカード収納 スリムアーマー レッド

やっとシャアカラーに近いレッドモデルと出会いました。個人的にSpigenのスリム・アーマーのツートンカラーが気に入っています。

iPhone 8のQi充電にも対応しています。

こちらの商品もICカードを2枚収納可能となっていますが、エラー防止シートとICカードを収納するとぴったりサイズですので1枚の利用が無難ではないかと思います。

個人的にはiPhoneは裸で持ちたいのだが。。。

今回紹介したケースを装着すると、やはりごつくなってしまいます。まあ、すぐに慣れますし、落下時に本体を傷から守ってくれるので安心ですが。

ただ本当はICOCAやPiTaPaがApple Payに対応してくれたら裸で持ち歩くか、ケースをもっと薄いものに変更するつもりですが、まだまだ先の話でしょうね。

関東(JR東日本)エリアで手に入れることができるSuicaはモバイルSuicaでApple Payに対応しています。そちらの記事はまた後日紹介します。

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