本日、Amazonを閲覧していたら、関連商品にブルーのOne Mixらしき製品が。
もしかしてOneGX1?と一瞬思ったのですが、製品名を見てびっくりしました。
その名も「OneMix 1S+(プラス) ブルー」です。
One-Netbok社の担当者様に確認したところ、新製品だそうです!
One Mix 1s+ ブルーのスペックは
One-Netbook社、One Mix 1sは、CPUにCeleron 3965Yを搭載しつつ、NVMe(PCIe)接続SSDを搭載したコストパフォーマンスに優れたモデルです。
ところが今回Amazonで販売されている、One Mix 1s+ ブルーは、CPUにCore m3-8100Yを搭載し、NVMe(PCIe)接続SSDを256GB、メインメモリは8GBとOne Mix 2sと同等とスペックとなっています。
スペックから、実際はOne Mix 2sのカラーバリエーションといった位置づけとなりますね。
なぜOne Mix 1s +(プラス)?
スペック的に見てもOne Mix 2sのカラーバリエーションのように思いますが、今回ネーミングはOne Mix 1s +(プラス)となっています。
One Mix 2sのカラーバリエーションは、現在のところレッド・ピンクモデルが販売中です。
今回もOne Mix 2s 「スカイブルー」モデルとネーミングすれば、ランバラル風(というよりもマ・クベのギャンカラー?)でガンオタであればイメージしそうなんですが(自分)。
いずれにせよ、カラーバリエーションが増えるのは購入する側からは選択肢が広がり、嬉しい限りですよね。
個人的にはOne Mix 2s、ミッション:インポッシブル/フォールアウト(ブラック)限定モデルの復活を一番期待しているのですが。
期待のOneGX1はTiger Lake待ち?
One-Netbook 社といえば、話題のOneGX1の正式発表が遅れています。
OneGX1に搭載予定のTiger Lakeの出荷が遅れていることが原因のようです。
あくまで噂ですが、OneGXはまずComet Lake搭載でビジネスでも利用できるUMPCとして販売される可能性もあるようです。
ただ、時期は遅れてもいいので最高のゲーミングUMPCとしてOneGX1が発表されることに期待したいですね。
OneGX1を待ち望んでいるOne-Netbook社ファンの総意ではないでしょうか。
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