One Mix 3の新情報や、国内正規販売代理店テックワンの情報もありましたが、今度はOne Mix 2sのピンクバージョン、「Pink Cat」がgeekbuyingで販売開始されています。
こちらはレッドバージョン、錦鯉限定モデルのAmazonリンクです。
アマゾンでも販売が開始されたようですね。
ピンクの筐体のOne Mix 2s 限定バージョン「Pink Cat」がgeekbuying販売開始!
レッドモデルに続いてピンクの筐体ですか。。。「Pink Cat」バージョンだそうです。女性にはピッタリな感じですが、男性サラリーマンが使うには勇気がいりますね(笑)。こちらは僕的にはパス確定です。以前、自分のiPhone SEのケースをローズピンクにして出かけたことがあったんですが、外出の途中で何度も帰りたくなった経験があります(笑)。
下記、geekbuyingの販売ページになります。
やはり限定バージョンは価格が高め
日本円でおよそ80,000円ですね。やはり、以前のブラックバージョンやレッドバージョン(錦鯉バージョン)と同様、ノーマルカラーよりも高めの価格設定となっています。ただ、ブラックモデルやレッドモデル(錦鯉限定モデル)に比べると若干安めの設定のように記憶しているのですが、どうでしたでしょうか。
ニックネーム(ONEMIX 2S彗星版)コア8100Y8G + 256G7インチポケット超薄型ビジネス薄型ノートパソコンピンク8G + 256G
ツイッターでもOne-Netbook officialがツイートしています。
Pink OneMix 2S comes to you! pic.twitter.com/LWj2D1OohJ
— One-netbook official (@Jackwan06830989) 2019年3月21日
カラーバリエーションが豊富なのはいいが
カラーバリエーションが豊富なのはいいのですが、何度も言います(笑)、バッテリーの持ちをよくしてほしいですよね。おそらく今後もOne Mix 2sはさまざまなカラーバリエーションの限定モデルを販売していくと思われます。
ただ僕の今の段階でのOne Mix 2sへの不満点は2点。まずはバッテリーの持ちです。
それと、キーボード配列とポインティングディバイスの改良もしていただきたいですね。特にポインティングディバイスは、いっそクリック機能を停止していただきたいです。どうも自分が下手くそなのか、意図しないクリックが多発してしまうんですよね。
サイズは7インチの方が、軽くて収納性にも優れていて、片手で運ぶことができて便利ですから、8.4インチのOne Mix 3よりもそこを改善していただきたいものです。
One-Netbook社の活発な動き
それでもやはり、ここのところのOne-Netbook社では大きな動きがありました。One Mix 3の新情報や、日本正規販売代理店が決定したり、新たな新色特別バージョンを販売したり活力的な動きですね。
今後もOne-Notebook社の動きから目が離せません。
一方、ライバルのGPD社ですが、GPD Pocket 2のアンバーブラックが販売されていますが、GPD社も精力的に新色を出してほしいですよね。シャアカラーの鮮やかなレッドバージョンを期待しています!GPD社の今後の動きにも期待したいですね。
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