休肝日って、本当に必要なんですかね?
僕は、ここ数年間休肝日を作っていません。
肝パワーEプラスってほんとにすごい!
先日の健康診断の結果が帰ってきました。真っ先に目がいったのはもちろんγGTPです。
一昨年46、昨年51、今年も51と、すごく安定しています。肝パワー、グッジョブ!
今年の健康診断の前の日も飲みにいってたんですけどね。それにしても安定しています。
肝パワーEプラスの主成分は
今回は改めて肝パワーEプラスの主成分について紹介したいと思います。
肝パワーの主な成分は広島産牡蠣・紀州産南高梅・長野産ジャンボニンニクです。
広島産牡蠣
牡蠣には亜鉛がたくさん含まれています。
牡蠣・亜鉛に関してはこちらでも紹介しています。
亜鉛の含有量は調べましたが記載がありませんでした。牡蠣にはスッポンの8倍の亜鉛が含まれているとのことです。
紀州産南高梅
梅って酸っぱいですよね。昔から梅は健康にいいって聞いてましたけど、あの酸っぱさはクエン酸だったんですね。調べてて初めて知りました。
クエン酸はエネルギー不足を補う栄養素だそうです。ですから積極的に体内に取り入れる事により元気が実感できるそうです。
南高梅とは梅の品種のひとつで、主たる生産地が和歌山県の紀州山地です。その果実は最高級品とされる、非常に人気の高い梅のブランドです。
長野産ジャンボニンニク
ニンニクってそう言えば何の効果があるのかはっきりと知りませんでした。体によいのはわかってたんですが。このブログでも紹介するのは初めてですね。調べてみたら、体力増強や疲労回復に効くんですね。他にも冷え症の改善、美肌効果、アンチエイジング等色々ありました。
(注:これは普通のニンニクです。)
ニンニクの効果の源はスコルジニンという無臭の成分で、ビタミンB1を助ける働きがあるそうです。もちろん肝パワーEプラスも無臭ですよ。
さらに肝パワーEプラスに使用されているジャンボニンニクは、スコルジニンの含有量が普通のニンニクの2倍だそうです。
3つの主成分が加わりビタミンの宝庫に!
不足しがちなビタミンを1日たった3粒で補うことができます。
肝パワーEプラスの3粒に含まれるビタミンは食品に置き換えると、ビタミンEはカボチャの24倍、ビタミンB1は大豆の9倍、ビタミンB2は納豆の21倍、ビタミンB6はバナナの11倍含まれていることになります!
効果があるから飲み続けます!
僕は、正確には覚えていないくらい前から何年間も飲んでます。ほんとに効果があるから僕は飲み続けています。当時γGTPの数値が異様に高くて、医師にお酒を控えるよう言われ、途方に暮れていた僕に光を与えてくれました。今でも、初めて肝パワーEプラスを飲み始めて3か月目に受けた健康診断で、γGTPの数値が前年までの135オーバーから、50前後の正常値になった時の感動を忘れません。肝パワーEプラス、ほんとにグッジョブ!この言葉しかありません。超おすすめです。
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