なぜ日本酒やワインを飲むといつもより二日酔いを強く感じるのか?日本酒やワインを飲んで二日酔い(悪酔い)したあなたへ 解決法はこれ!

最近、寒いせいもあって熱燗を飲む機会が増えてきました。普段はあまり日本酒は飲まないんですが、このところはまっています。で、翌日二日酔いです(笑)。ただ、日本酒を飲んだ時はいつもと違って二日酔いがひどいです。みなさんも経験ありませんか?調子よくワインや日本酒を飲んで、さあ帰ろうと思ったときに立ち眩みを感じたり、翌日記憶がなかったり。。。

今回は、何故日本酒やワインを飲むと二日酔いを強く感じる(悪酔いする)のか原因を考えてみました。

目次

醸造酒と蒸留酒の違いが原因か?

お酒の種類には、主に醸造酒と蒸留酒の2種類があります。

醸造酒(じょうぞうしゅ)とは、原料を酵母によりアルコール発酵させて作られた酒。蒸留などの作業を経ずに、基本的にアルコール発酵させたままの状態で飲まれるものをいう。


醸造酒 – Wikipedia

日本酒やビール、ワインは醸造酒に分類されます。

日本酒は醸造酒

それに対して、蒸留酒は、その名の通り、醸造酒を蒸留して生成されたお酒です。

蒸留酒(じょうりゅうしゅ)とは、醸造酒を蒸留して作った酒である。スピリッツ(spirits)とも呼ばれる。

基本的にはアルコール度数が高いものの、蒸留後に加水した場合でも蒸留酒とされるので、アルコール度数を大きく落とすことも可能である。世界各地に、地域に応じた様々な蒸留酒が存在する。


蒸留酒 – Wikipedia

焼酎やウォッカ、ブランデーが蒸留酒に分類されます。蒸留とは、沸点の違いを利用した物質の抽出方法です(中学校の理科で習います)。

蒸留酒は醸造酒を蒸留させて生成されますから、不純物(エタノール以外のアルコール)を取り除いたシンプルなお酒に対して、醸造酒はコンジナーと呼ばれる不純物が混合されているため、肝臓により負担がかかると言われています。

でも、醸造酒に分類されるビールを飲んでもそれほど悪酔いを(自分は)しないのですから、日本酒やワインを飲んだら悪酔いするって言うのとはまた違うようです。

日本酒には糖分を含んでいるので分解しにくい?

このような話もあるようです。確かに、日本酒やビールは糖分を多く含んでいるので太りやすいという話を聞いて、僕も最近はビールではなく焼酎やハイボールを飲むようにしています。ただ、最近は缶ビールでも糖質オフが流行っていますね。僕も好んで糖質オフを飲んでいます。

それぞれのお酒の糖分を調べてみると、日本酒1合がおよそ6.5g、ビールは中ジョッキで10.9g、蒸留酒である焼酎やハイボールはなんと0g!

でもやはり、日本酒とビールの糖質を比べてみるとやはりそれほど差がないというか、ビールの方が糖質が高いので、日本酒が悪酔いする(二日酔いが強く残る)理由にはなりませんね。

各種お酒の一日のアルコール適量摂取量を比べてみた

アルコールの一日の適量摂取量を調べてみたら、一日およそ20g程度ということです。日本酒では1合(180mL)、ビールは中ジョッキ(500mL)、ワインはグラス2杯程度(200mL)、焼酎はグラス半分(100mL)、ウィスキーはダブル一杯(60mL)だそうです。僕は焼酎は水割りで、ウィスキーはハイボールで飲んでいますので、単純に比較はできませんが、以上が各種お酒の一日の適量摂取量だそうです。

わかりました! 単純明快な理由!

そう、最後に理由が分かりました。それぞれ各種のアルコール含有量を調べることで原因が分かりました。僕は単純に、日本酒やワインを飲むペースが速いだけなんですね。

僕は、どんなお酒でも同じペースで飲みますので、単純に量として1Lアルコールを摂取すると、日本酒1000mLに含まれるアルコールはおよそ111g!ビール1000mLではアルコールは40gですから、およそ3倍弱!酔いが3倍に加速していく計算ですよね。そりゃ、次の日までお酒残りますよね。。。ワインも1000mL飲めばアルコー100gの計算になります。

日本酒を飲むペースを抑えるようにしましょう。。。

僕はついつい量で飲んでしまう派なので(いやむしろビールよりお腹が膨れない分ペースが速いかも)、今後、日本酒は当分控えるようにします。同じように日本酒で悪酔いしたことがある方も、日本酒とワインを飲むときは、味わうようにちびちびと飲むようにしましょう。。。

一度、生ビール中ジョッキを飲み干す時間を計ってみて、その時間を日本酒1合を飲むペースに充ててみようかな?そうすればきっと、日本酒やワインを飲んでも悪酔いしないと思います。日本酒を飲むペースを抑えることができたら、ですが。

こんな女の子にお酌してもらったら、ペース抑えられないですね(笑)。

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