お酒を飲んだ後、無性にアイスクリームが食べたくなるのはなぜ? アルコール分解とアイスクリームの糖分の関係

最近、お酒を飲んでいて、その最後の締めにアイスクリームが無性に欲しくなります。僕もそうですが、僕の友人たちも、なぜか抹茶アイスで締めています。どこの居酒屋さんにもアイスクリームって置いてますよね。また、コース料理なんかでも最後はデザートとして出てくることが多いですよね。

飲み会の最後に、アイスクリームで締めると(中にはラーメンやお茶漬けの方がいいって方もいらっしゃいますが)、冷たいアイスクリームを食べることによって、目が覚めて酔いも覚めるような気がしますよね。二日酔い防止にも効果がありそうです。

そこで今回は、アルコールの摂取時になぜアイスクリームが食べたくなるのか調べてみました。

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昼飲み(アルコール)の後は必ずコンビニエンスストアに寄ってアイスクリームを買ってしまう

自分はいつもそうなんですが、お昼ご飯の際にアルコールを飲んだあとは、いつも帰りにはコンビニエンスストアに寄ってアイスを買って食べてます。もうこれは習慣みたいなものです。どんなに寒い時でもそうします。

僕はお酒を飲むと、割とすぐに顔がほてって真っ赤になり、ついついアイスクリームで頭や顔を冷やしたくなるんです。ほてっている顔にアイスはとっても合いますよ。僕と同様に、お酒を飲んだ後にアイスクリームを買って帰る人はたくさんいらっしゃると思います。

お酒(アルコール)が入るとアイスクリームが食べたくなる?

「アルコールとアイス」で検索してみたら、面白い記事を見つけました。

酔うとなぜかアイスを買って帰ってしまう人を調査!北海道は5.3%に対し新潟は24.2%

新潟県では、実に4人に1人がアイスを買って帰るんですね。まあ、北海道の方でアイスを買って帰る人の割合が低いのは土地柄寒いですから、アイスなしでも酔いが覚めるからということもあるかもしれないですね。しかし全体でも11.8%の方が飲みの帰りにアイスを買って帰るそうです。僕は飲みの帰りにアイスクリームを購入する10人のうちの1人になりますね。やはり多くの方もお酒を飲んだ後に二日酔い対策としてアイスクリームを買って帰られるのですね。

トマトジュースも、飲みの帰りまたは翌日の二日酔い防止には効果的です。

飲みの席で、にんにく料理を食べて翌日の臭いが気になる方はこちらをご覧ください。

飲んだ後や締めにアイスクリームが欲しくなるのはアルコールの分解に糖分が必要だから

なぜアルコールを飲むと甘くて冷たいアイスクリームが食べたくなるのでしょうか。その理由はお酒を飲むと、肝臓によるアルコールの分解のはたらきによって、大量に血糖が消費され、体が低血糖になるためです。

アルコールの分解の際に糖分が大量に消費され、そこで体が自然に糖分を欲しがり、ほてった体を冷やしたり、酔いを覚ますためにアイスクリームが食べたいという行動に走ってしまう訳ですね。

ラーメンやお茶漬けも同様に、体が低血糖になるために欲するそうですが、ラーメンやお茶漬けを食べるとそれこそお腹がパンパンになりますから僕はいつもアイスクリームを食べる派です。

ただアイスクリームの食べ過ぎにはご注意を!

お酒が入ると、人間は欲求が抑えきれなくなります。ですから普段ダイエットをしている方などは注意が必要です。アルコールが入って、いい気分で酔っていると判断力が鈍り、冷たくて酔いが冷めて、さらに美味しくて甘いアイスクリームをついつい食べ過ぎてしまう傾向になります。糖分の摂りすぎで翌日後悔しないように注意が必要ですね。

また、肝臓によるアルコール分解の際に血糖値が下がるのは一時的な現象で、しばらくすると肝臓のグリコーゲンが蓄積され、血糖値はもとに戻ってくるそうです。ですからアルコール摂取の後に糖分を取りすぎると、逆に肥満の原因にもなります。飲酒の後の一杯のアイス、これくらいが適量なようです。

お酒の後に少しのアイスクリーム、ぜひ試してみて下さい。しかし何度も言うようですが、美味しくて甘いからといっても、食べ過ぎには注意が必要です。アルコ―ルもアイスクリームも、いずれも適量を守って楽しくお酒と付き合っていきましょう。

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