二日酔い対策にトマトジュース ほんとにすごく効く! お酒の席にまたは二日酔いの朝にも効果的! トマトに含まれる栄養素はすごい!

辛い辛い二日酔い。僕はほぼ週に2回は、二日酔いになっています。いろいろお酒について投稿してきましたが、今回は意外なものが二日酔いにとても効果的でした。トマトジュースです。

目次

トマトジュースには血中アルコール濃度を下げる効果が

トマトやトマトジュースといえばリコピンを多く含む、抗酸化作用などの健康によい食品として有名ですが、そのトマトが、飲酒後のアルコール血中濃度を下げる効果があるそうです。

トマトジュースを飲んでいない場合と比べて、トマトジュースを飲んでいると、アルコールの消失に約50分の短縮があったそうです。

ヒトにおいてトマトジュース缶3本(約160ml×3本)と焼酎甲類(ストレート約100ml)の同時摂取試験を適正飲酒量にて実施したところ、トマトジュースを飲んでいない場合(対照として水と焼酎甲類を摂取)と比較して、血液中のアルコール濃度が顕著に(最高血中濃度として約3割)低下することを確認しました。また、計算上、体内に留まるアルコール量が約3割減少しました。さらに、体内からのアルコールの消失に、トマトジュースを飲んでいない場合では5.0時間要したのに対し、トマトジュースを飲んだ場合では4.2時間となり、約50分程度早まりました。


アサヒグループ、カゴメ共同研究トマトが飲酒後の血中アルコール濃度を …

リコピンの抗酸化作用がアセトアルデヒドを抑える

リコピンには、善玉コレステロールを増やす効果が期待されています。

またリコピンには、抗酸化作用のはたらきがあり、そのはたらきによって、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドのはたらきを抑制することができるそうです。アセトアルデヒドとは、アルコールを摂取した時に発生する有害物質です。

アセトアルデヒドとは

アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。さらにアセトアルデヒドはアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の働きで酢酸に分解され、 体内で水と二酸化炭素に分解されます。

アセトアルデヒド (acetaldehyde) は、アルデヒドの一種。IUPAC命名法では エタナール (ethanal) ともいい、他に酢酸アルデヒド、エチルアルデヒドなどの別名がある。自然界では植物の正常な代謝過程で産生され、特に果実などに多く含まれている。また人体ではエタノールの酸化によって生成されて発がん性を持ち、一般に二日酔いの原因と見なされている。またたばこの依存性を高めている。産業的にも大規模に製造され、その多くが酢酸エチルの製造原料として使われている。独特の臭気と刺激性を持ち、自動車の排気やたばこの煙、合板の接着剤などに由来する大気汚染物質でもある。


アセトアルデヒド – Wikipedia

ところがお酒を飲みすぎて、大量にアセトアルデヒドが発生すると肝臓に負担がかかり、肝臓を傷つけてしまいます。

アセトアルデヒドの発生を抑えることが二日酔いへの一番の対策です。

トマトにはクエン酸も多く含まれる

トマトに多く含まれるクエン酸にも、やはり肝臓のアルコール分解を促す酵素、乳酸脱水素酵素(LDH)を活性化し、アセトアルデヒドの代謝を促進してアルコールを体外へ放出するはたらきがあります。

グルタチオンはアセトアルデヒドの分解に役立つ

肝臓では、解毒作用のあるグルタチオンが生成されて、アセトアルデヒドの分解に役立っています。ただ、グルタチオンの体内生成量は加齢とともに減少していくそうです。

トマトジュースにはグルタチオンが豊富に含まれています。トマトジュースでグルタチオンを体内に摂取することで二日酔いの予防・対策になります。

トマトに含まれているGABAは肝臓を修復するはたらきがある

またトマトに含まれているGABAは、肝臓を修復するはたらきがありますので、アルコールの分解で弱った肝臓を元気にすることができます。

GABAにはまた、ストレス緩和や自律神経を整える効果も期待されています。

ブラッディマリーやレッドアイなどのトマトを含んだお酒を飲むと

ブラッディマリー(ウォッカ+トマトジュース)やレッドアイ(ビール+トマトジュース)などのお酒は、トマトジュースをベースにしたお酒です。これらを飲むことで、アルコールと同時にトマトジュースを摂取できる訳ですから、翌日の二日酔いの軽減に効果がありそうです。

レッドアイ(ビール+トマトジュース)

僕の友人は宴が終わりかけになると必ず「トマ酎ー!」っ言ってトマト酎ハイを飲んでいます。若干お値段が高いのですが、僕もこれからはシメにトマト酎ハイを2杯くらい飲んで宴を終えるようにします。

そして実際に、トマト酎ハイを飲んだ翌日は二日酔いが緩和されました!

僕が毎月箱買いしているトマトジュースはこちらです。

日本酒も1合だけ飲みましたが大丈夫でした。

トマトジュースを含んだお酒も飲みすぎに注意を

トマトジュースを含んだブラッディマリーやレッドアイ、トマト酎ハイはトマトジュースを含んでいるので口当たりが良く、飲みやすいです。だからと言ってたくさんの量を飲むと、さすがのトマトジュースの効果も追いつきませんので(笑)、やはり飲みすぎにはご注意を。

追記:実際に3日連続で飲みに行きましたが、翌朝の二日酔いは(ほぼ)全くなく、すっきりした目覚めとなりました。トマトジュースってすごい!

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