GPD P2 MAXが2019年8月12日に発送開始! クラウドファンディングは8月25日まで続く

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次世代8インチ液晶UMP(ウルトラモバイルPC)の発表・クラウドファンディング・発送が続いていますが、中国製UMPブームの火付け役、GPD社からついに第3世代のGPD P2 MAXの発送がまもなく開始されます。

ついに2019年6月26日 GPD P2 MAXのクラウドファンディングがIndiegogoで開始!m3-8100Yモデルのアンバーブラックと Celeron 3965Yモデルのシルバーの2モデル
噂のGPD社次世代モデルのGPD P2 MAXがついに本日(2019年6月26日)、Indiegogoでクラウドファンディングが開始されました。PCIe接続1TBのSSD搭載モデルの発表はありませんでした。CP...
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ライバル3機種に遅れをとったため?

発表、予約販売はOneMix 3シリーズに遅れをとり、クラウドファンディングではCHUWI MiniBookにも遅れをとったGPD社ですが、発送に関してはCHUWI MiniBookよりも早く出荷することができそうですね。

CHUWI MiniBookがついにindiegogoでクラウドファンディング開始! 日本語キーボードのモデルも!
2019年6月19日23時、CHUWI MiniBookがIndiegogoでクラウドファンディング開始されました!お届け予定日は2019年9月だそうです。前日にCHUWI社からメールが届きました。Gmailでも登録してい...
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先日、クラウドファンディングを開始したCHUWI MiniBookですが、出資額はすこぶる順調のようです。2019年6月27日現在で1395%!その勢いもあって、クラウドファンディング開始からさまざまなオプションが...

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P2 Max has started trial production, the first batch is about 200 units, if there is no problem, mass production will begin. The cycle of trial production to the mass production is about 5 days. During the mass production period, the single delivery is between 300 and 500 units, P2. Max expects to be finished the delivery by three times or four times.

P2 Maxは試作を開始しました。最初のバッチは約200ユニットで、問題がなければ大量生産が開始されます。試作から量産までのサイクルは約5日間です。大量生産期間中、1回の配達は300から500ユニット、P2です。マックスは、配達を3回または4回終えることを期待しています。

https://www.indiegogo.com/projects/gpd-p2-max-the-world-s-smallest-ultrabook/#/updates/all

GPD社はツイッターでもツイートしています。最初の200台は、2019年8月12日に発送開始だそうです。

そして問題がなければ、大量生産と発送を開始するようです。

クラウドファンディング自体は好調

クラウドファンディング自体はまだ続いていますが、残り18日で目標額の1000%に届こうかという勢いです。大成功を収めています。

残り18日で957%の達成率

ライバル2機種にはキーボードバックライトの機能がついていますが、GPD P2 MAXには、ありませんので、代わりに蛍光キーボードステッカーとUSBライトが付属します。

最初から綺麗に貼って発送してくれたらうれしいんですが。

蛍光キーボードステッカーとUSBライトが付属

クラウドファンディング中に国内の代理店から予約開始

また、先日記事にした通り、クラウドファンディング中に国内の代理店から予約販売が開始されています。

早くもGPD P2 MAXの一般予約販売がデントオンラインで開始!クラウドファンディング中に国内正規販売店で予約購入できる!
クラウドファンディング中のGPD社の8.9インチ液晶搭載次世代モデル、GPD P2 MAXが、早くも国内正規代理店デントオンラインで予約販売が開始されました。Indiegogoでのクラウドファンディングはなんだったのかまだ...

ライバルのOneMix3s&CHUWI MiniBookとスペックはほぼ同等

スペックに関しては、CHUWI MiniBookがクラウドファンディング中にスペックを上げてきましたので、3機種はほぼ同等となっています。

スペックMiniBookOne Mix 3sGPD P2 MAX
CPUm3-8100Ym3-8100Ym3-8100Y
ストレージ PCIe SSD512GBPCIe SSD512GBPCIeSSD 512GB
メモリ16GB16GB16GB
液晶サイズ8インチ8.4インチ8.9インチ
液晶解像度1920 x 12002560 x 16002560 x 1600
サイズ201 x 128 x 19 mm204x129x14.9 mm213×149.5×5.5-14.2mm
質量662.2g659g650g
バッテリー7000mAh8600mAh9200mAh

液晶解像度とバッテリー容量以外は、ほぼ同じスペックになっています。

8インチ液晶&m3-8100Y&SSD512GB&メモリ16GBでCHUWI MiniBookはOne Mix 3sとGPD P2 MAXのスペックとほぼ同じに!3機種それぞれの魅力と残念な点
CHUWI MiniBookのクラウドファンディングが開始されておよそ2週間が過ぎました。まだ1ヵ月以上クラウドファンディングは続きますが、当初は、スペックを抑えて低価格に設定していたCHUWI MiniBookですが、クラウドファンディ...

ただ液晶解像度に関しては、無理に2560 x 1600にする必要はないと自分では思っています。

One Mix 3sの解像度を1920 x 1200にして再度PassMarkパフォーマンステストを実行! スコアはめっちゃ上がった!
以前、One Mix 3sのPassMarkパフォーマンステストの記事を投稿しました。このときは、デフォルトの解像度である2560 x 1600で計測しました。その後、バッテリー持続時間を計測する記事では、デフォル...
ブラックボディのOne Mix 3sの画像解像度を下げてバッテリーの持続時間を伸ばす! 1920 x 1200にしたらバッテリーは思いのほか伸びた!
先日One Mix 3sのバッテリーベンチをBBenchで実施してみました。結果は「がーん」となるものでしたが、3sは液晶解像度が2sの1920 x 1200(WUXGA)から2560 x 1600(WQXGA)と高解像...

8インチ液晶では、1920 x 1200でも拡大しないと実用的ではありませんので、CHUWI MiniBookの解像度で十分だと個人的には思います。

GPD P2 MAXは好みが分かれるデザイン

問題は、GPD Pocket 2から大きく変更されたデザインでしょうか。

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ポインティングデバイスにタッチパッドを採用したため、奥行きが大きくなっています。

GPD P2 MAX

下の画像を見ても、やはりUMPはマウスがある方が操作はしやすいので、無理にタッチパッドを搭載する必要はなかったのではないでしょうか。

実際に自分はOne Mix 3sでは超コンパクトBluetoothマウスを利用しています。

今後のGPD社のミニノートはどういった方向に向かうのか

GPD社は、GPD P2 MAXをiPad Miniをライバル視しているのでしょうか。

そもそも、中国製UMPの先駆けの存在でしたから、もっとコンパクトでスリムなWindows10パソコンを追求していってほしかったです。

GPD Pocket 2(P2) MAXの実機が発表された!が、MAXの名にふさわしく本当に大きく見える GPD 社のUMP(ウルトラモバイルPC)は今後どうなっていくのだろうか
GPD Pocket社の次世代UMP(ウルトラモバイルPC)、GPD Pocket 2 MAXの実機が日本で発表されました。GPD Pocket 2やOne Mix 2sの7インチサイズに慣れているからなのか、非常に大きく感じます。...

一旦液晶サイズが巨大化してしまったらもう、液晶サイズが7インチに戻ることはないでしょうね。

「GPDが考えるUltrabookの定義を実現した」というコメントもありましたが、ついにUMPのうち、M(モバイル)を外し、ポケットに入らなくなったため「Pocket」の冠を外したGPD P2 MAXは今後どのような方向に向かっていくのでしょうか。

ただ、One-Netbook社のOne Mixシリーズが猛追していますが、まだまだ日本での知名度はGPD社に軍配が上がると思います。当サイトにもGPD Pocket 2やGPD P2 MAXで検索されて訪問される方が多くいらっしゃいます。

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GPD Pocket 2の次世代モデル、8.9インチ液晶搭載UMP?のGPD P2 MAXがクラウドファンディング中ですが、CHUWI MiniBookに押され気味で、GPD Pocketから始まったUMPのパイオニア、GPD社は苦戦を強...

GPD MicroPCのように独自路線のUMPや、2020年早々には次世代ゲーミングPCのGPD WIN MAXの発表も控えていますので、これからのGPD社の動きに注目し、期待していきたいと思います。

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