亜鉛と毛髪の関係 亜鉛不足はケラチンが生成されない! DHTの発生を抑制する薄毛・抜け毛に悩んでいる方に亜鉛が効く!

亜鉛ってすごい栄養素なんです。

亜鉛にはさまざまなカラダにいい効果があります。

今回は、亜鉛と毛髪との関係についてのお話です。亜鉛には、薄毛・抜け毛などの症状への対策として大きな効果があります。

目次

亜鉛はなぜ髪の毛に効果があるのか

人の毛髪はケラチンからできています。ケラチンは髪の主成分ですから、ケラチンが不足すると髪にコシ・ハリがなくなり、薄毛や抜け毛に影響を及ぼします。

髪の毛の主成分のケラチンについてはこちらをご覧ください。

動物体の角,蹄,爪,髪,羽などに含まれている硬蛋白質の一種。ときに 10~15%に及ぶシスチンを含むことが特徴の一つで,分子内にペプチド鎖間のS-S結合が多いことから,物理的・化学的抵抗力が強く,蛋白分解酵素に作用されにくく,10%以上の濃度のカセイソーダでようやく分解される。天然のものはα-ケラチンといわれる分子構造であるが,引伸ばすとβ-ケラチンとなる。一方,水蒸気加熱や薬品処理で,もとよりも短くなる超収縮 (過収縮) の現象もある。


ケラチンとは – コトバンク

そして、そのケラチンを生成するために必要な栄養素が亜鉛です。

髪の主成分であるケラチンを生成するために亜鉛を摂取する

ケラチンは何種類ものアミノ酸が結合されて生成されます。亜鉛には、体内に吸収されたタンパク質から、ケラチンに合成する働きがあります。ですから、亜鉛が不足すると、結果ケラチンを十分に合成することができずに、薄毛・抜け毛の原因となります。

薄毛の原因であるDHTの発生を抑制する亜鉛

また、薄毛・抜け毛等ののいわゆるAGA(男性型脱毛症)の原因は、「ジヒドロテストステロン(DHT)」と呼ばれる男性ホルモンが影響しています。ジヒドロテストステロンは、髪の毛を作り出す作用のある毛根細胞の働きを低下させて、AGAを引き起こす原因となります。亜鉛には、薄毛・抜け毛の原因となるDHTの発生を抑制する効果もあります。ただ、亜鉛は体内で生成されることはなく、食品からは吸収しにくい栄養素です。ですからサプリで補う必要があります。

髪の毛のために 亜鉛とともに摂取すると効果的なビタミンは

さらに、薄毛・抜け毛等のいわゆるAGA対策には、亜鉛を飲むだけではそれほど効果を感じられないかもしれません。亜鉛の効果をさらに発揮するために、ビタミンのチカラも必要になります。亜鉛とともに摂取すると効果があるのがビタミンCやビタミンAです。

ビタミンCはレモンに代表される柑橘系に多く含まれています。ビタミンAは
脂溶性ビタミンで、乳製品に多く含まれています。ですから、亜鉛とともに摂取するには柑橘系のレモン汁や牛乳などを飲むことで亜鉛の効果が高まります。

亜鉛にはその他にもさまざまな効果が

亜鉛には肝臓の働きを助ける役割もあります。

また、亜鉛は自律神経や精神を安定させる栄養剤として期待できます。

さらに、男性力回復効果もあります。

今回は、亜鉛と髪の毛の関係についてお話ししました。どちらかというと、男性よりの話になりましたが、亜鉛には抗酸化作用もあり、女性にも美肌効果や若返りの効果が期待されます。亜鉛の凄いパワー、体験してみませんか?

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